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アジアティーク・ザ・リバーフロントで何して過ごす?各エリアの特徴・見どころ・グルメなど徹底解剖!

タイの首都バンコクにはアジア最大級と言われるナイトマーケットが数多く点在しています。なかでも「アジアティーク・ザ・リバーフロント」は規模の大きさと持ち前のお洒落さから観光客だけでなく、現地タイ人にも大人気!

大人女子向けの高級レストランから家族で訪れても楽しめるエンターテイメントまで何でも揃い、ここアジアティーク・ザ・リバーフロントにはバンコクの夜の楽しみが全て詰まってると言っても過言ではありません。

今回はそんな「アジアティーク・ザ・リバーフロント」ってどんな場所?ということから、見どころ、グルメ情報、ショッピング情報、エンターテイメント情報…とどんな風に過ごすことができるのかを徹底解剖!この記事を読めば「アジアティーク・ザ・リバーフロント」の全てが分かります☆

アジアティーク・ザ・リバーフロントとは?

バンコク市内の中心を流れるチャオプラヤー川。そのチャオプラヤー川沿い、名前の通り【リバーフロント】にあるのが「アジアティーク・ザ・リバーフロント」です。2012年にオープンした複合商業施設となっており、敷地面積は4万4800㎡と東京ドーム2.5個分もの広さを誇ります。

かつてこの付近一帯は、貨物のウエアハウスとして利用されており、倉庫でいっぱいのエリアでした。その場所を再利用して造られたのが、このナイトマーケットなんです!

敷地内には約1500店ものお洒落で個性的な店舗40店もの美味しいグルメレストランが勢揃い♪来る度に新しい発見があるから、何度来ても飽きることなく過ごせるでしょう。

ほかにも、観覧車やニューハーフショーなど、エンターテイメントも充実しており、大人から子供まで楽しめるのも嬉しいポイントです!

4つのエリアを攻略して効率良く散策しよう!

とにかく広大なアジアティーク・ザ・リバーフロントを一晩で楽しむのであれば、エリアの攻略は必須!短時間で効率良く回るために、まずは4つのエリアの特徴について見ていきましょう。

①ウォーターフロント地区

倉庫(Warehouse)7~9の川沿いのエリアです。シャトルボートの船着場がある場所なので、アクセス方法によっては最初に目にするのがこの地区ですね♪

チャオプラヤー川沿いに面した地区であたりには高級レストラン雰囲気の良いバーが立ち並びます。夕方に訪れると”美しい”と評判のサンセットを眺めながらの食事を楽しめますよ。

サンセットは非常に人気があるため、レストランのテラス席は予約をしていないと座れないこともあります。予約無しで行く場合は、少し早めに訪れて席を確保しましょう!

また、川沿いには約300mほどの遊歩道が続いており、食後に夜風を感じながらのんびりとお散歩するのにもおすすめ!カメラを片手にバンコクらしい1枚を撮りながら歩いてみてはいかがでしょうか?

さらに、アジアティーク・ザ・リバーフロントの象徴「観覧車」もこのエリアにあるんですよ。観覧車のしたには、ゴーカートなどのアトラクションもあるので家族旅行にもどうぞ!

②ファクトリー地区

かつての木材工場を改装したレトロな建物が印象的な倉庫(Warehouse)7~10のエリア。

バンコクでは「お洒落に敏感な人たちが集まるエリア」と言われており、巨大な倉庫内には約500店ものアパレル関係のお店が立ち並びます。子供から大人まで、幅広い世代に対応した洋服が揃っているので、宝探し感覚でお気に入りの1着を探しましょう♪

また、このエリアにはレートの高い両替所日本食のレストランもあるので、ちょっと現金を足したい時や日本食が恋しくなった際にもぜひお立ち寄りください。

③タウン・スクエア地区

大きな時計台が目印である倉庫(Warehouse)5~6のエリア。時計台はフォトスポットとして、横の噴水柵は恋人たちの願掛けスポットとしても人気です♪柵にビッシリとかけられた南京錠は愛の印。新婚旅行や恋人と旅行中の方はぜひどうぞ!

この地区では、ビアガーデンやタイ料理、イタリアンなど、様々な国の料理が揃います。屋台風の造りのお店が多く、涼しくなった夜のバンコクで夜風を感じながら食事をいただけるのもこのエリアならでは。安くて美味しいお店が多いと評判なので、特にこれ!と決めていなければ、このエリアがイチオシです!

④チャルンクルン地区

お土産屋さんや雑貨屋さんなどが約1000店舗ほど建ち並ぶのが、倉庫(Warehouse)1~4のエリアです。バンコク発祥のブランドやプチプラ土産、デザイナーの1点物のアクセサリー、HARNNなどのスパや美容店のプロダクト商品も並びます。とにかく品揃えが豊富で見ているだけでもウキウキ気分に!きっとお気に入りの商品が見付かりますよ♪

グルメも充実しており、日本の「YOSHINOYA(吉野家)」も入っています!まさに「アジアティーク・ザ・リバーフロント」のメインとも言えるエリアなので、じっくり時間を取って見て回るのをおすすめします。

また、タイ屈指の人気を誇るニューハーフショー「カリプソ・キャバレー」があるのもこのエリア!歌に笑いにダンスあり♪本場ブロードウェイ仕込みの本格的なショーをお楽しみください。

アジアティーク・ザ・リバーフロントの概要

アジアティーク・ザ・リバーフロントは昼から営業しているお店もありますが、基本的には夕方からの営業になります。

サンセットがとても素敵なので、夕方からのんびりと散歩をしたり、夕日を眺めながら一杯楽しみ…そのあとはショッピングにショーの見学、観覧車での夜景など、バンコクの夜をお楽しみください。

英名 ASIATIQUE THE RIVERFRONT
住所 2194 Charoenkrung Road, Wat Phrayakrai District, Bangkor Laem, Bangkok 10120
電話番号 092-246081(16-22時)または(02)1084488(10-18時)
時間 16:00〜24:00
※無料シャトルボートあり
休日 なし
HP 公式サイト

アジアティーク・ザ・リバーフロントの見どころ

とにかく見どころが盛りだくさんなアジアティーク・ザ・リバーフロントですが、”特にここ”というポイントを紹介します。

①インスタ映え抜群の観覧車にうっとり♪

夜ライトアップされた観覧車「アジアティーク・スカイ」は地元っ子のデートスポットとしても有名です。ショッピングの後、お洒落なレストランで食事をして、観覧車に乗って夜景を眺める…なんてコース素敵ですよね?

ただ、この観覧車…日本の常識とはちょっと違う点が!観覧車の速度はなんと日本の2~3倍の速さ!その変り1回で4周乗れるんです!1周目は夜景を眺め、2,3周目は写真を撮るのに集中し、4周目はもう一度自身の目で夜景を楽しむといった乗り方も可能です。

また、とっておきの日にはVIP専用のゴンドラもあるので、こちらもどうぞ!床がガラス張りになっており、360℃夜景を楽しめます。乗車時間は1回30分。6人まで乗車でき、ドリンクも付いているので、女子会で利用してもいいですね。

通常料金 ・大人/400THB(約1,393円)
・子供(身長120㎝以下)&シニア(60歳以上)/250THB(約871円)
VIPゴンドラ 2500THB(約8,710円)

②老舗「カリプソ・キャバレー」は旅行者全員で楽しめる!

バンコクNo.1との呼び声も高い老舗ニューハーフショー「カリプソ・キャバレー・バンコク」(倉庫3)は、美しく着飾ったニューハーフの方々が歌や踊り、時にはコミカルなショーでを舞台を盛り上げてくれます。

ショー終了後には、演者たちの写真撮影も楽しめるので、バンコク旅行の思い出作りにどうぞ♪

③タイの国技「ムエタイ・ショー」を鑑賞しよう。

タイの国技であるムエタイも倉庫4で開催されています。キックボクシングに近いスポーツで、かつては「農村で神様に捧げるために遊戯されていた」とも言われていますが、その真実は定かではありません。

しかし、その歴史は古く隣国ビルマ(現:ミャンマー)との戦争以降、一般市民の間に広まったとも言われています。アツい戦いと共に、肉体美も堪能できるムエタイ。タイ旅行に来たからには1度は見ていただきたいエンターテイメントです。

④絶品グルメでお腹いっぱいに?!

飲食店の数が多いアジアティーク・ザ・リバーフロントでは、何を食べるか迷うことも!ここでは、たくさんあるお店の中でも特におすすめしたいお店を厳選して紹介します。

バーンカニタ(Bann Khanitha by the River)

シュランにも掲載された、高級タイ料理店「バーンカニタ(Bann Khanitha by the River)」は船着場すぐの倉庫8にあります。ここは100年以上前の家屋を改築して造られたお店で、洋館的な佇まいもまた人気のポイント。雰囲気があるのでデートにも最適です♪

コーダンターレー(Ko Dang Talay)

倉庫7にある、リーズナブルな価格でシーフード料理が楽しめるお店です。日本人好みの味付けで、辛くない料理があるのもポイント!プーパッポンカリーやソフトシェルクラブ、カキのグリルなど、新鮮な海の幸をご堪能ください。

人気店なので、時間には余裕を持って行きましょう!

MKレストラン

倉庫5にある、タイでは定番のタイスキのチェーン店です。観光客も多いですが、同じくらい地元っ子も訪れる人気店。リーズナブルな価格でたっぷりの野菜とシーフードが楽しめ、何よりヘルシーなので女性にも大人気♪1皿の量が少ないので、いろいろ食べれるのも良いですね。

スイート・リップス(Sweet Lips)

やっぱり食後にはスイーツですよね?倉庫6にある「スイート・リップス」はタイのフルーツをふんだんに使った、かき氷やジュースがおすすめ!初めての方には定番のマンゴーフレーバーがイチオシ★

特に旬の時期(4~5月)のマンゴーは絶品!スイカジュースも人気があるので、さっぱりとしたものが欲しい時はこちらをどうぞ!

他にも、マンゴースイーツの有名店「マンゴ・タンゴ」やタイ料理のファミリーレストラン「ヤムサップ(YUM SAAP)」などもあります。

夜ご飯を食べにアジアティーク・ザ・リバーフロントに訪れる人も多いくらいなので、バンコクでの夜ご飯に迷ったら、アジアティーク・ザ・リバーフロントに来るのもいいですね♪

➄タイならではのショッピングを楽しんで!

見ているだけでも楽しいマーケットは、実はタイならではのお土産の宝庫!ハンドメイドの1点物の商品も多く、何を買うか迷ってしまうことも。まずは日本人にも人気を集める定番のお店を見ていきましょう。

「アート・デ・ボックス(arte de box)」

倉庫3にある「arte de box」は、アーティスト達が1ヶ月間小さなボックスをレンタルして販売する、今、日本でも人気のいわゆるハンドメイド作家の集まるお店。個性的なアイテムやここでしか買えない1点もののアイテムが手に入るため大人気♪

「これだ!」と思った商品を見付けた時が購入のタイミング!一度売れてしまうと、二度と同じ商品には出会えませんよ。

「プタ・ワン(PHUTA WAN)」

石鹸やバスボムなどの癒しグッツを扱うのが「プタ・ワン(PHUTAWAN)」(倉庫1)。

リーズナブルな価格でありながら、パッケージも可愛いのでお土産にも最適。部屋に置くだけで女子力がUPしちゃうかも♡

バイ・マイ・セルフ(BY MYSELF)」

倉庫5にある「バイ・マイ・セルフ(BY MYSELF)」は革製品のお店。

店内で手作りされる作品は、ヴィンテージ感が溢れ、ナチュラルテイストが好きな方にはたまらないお店です。革のキーチェーンなどあるので、家族や友達へのプレゼントにいかがでしょうか?

アクセス方法・行き方

主なアクセス方法はシャトルボートもしくはタクシーの2択。あなたの旅のスタイルに合わせて、使い勝手が良い移動手段を選びましょう。

①無料シャトルボート

アジアティーク・ザ・リバーフロントでは、無料のシャトルボートが運行しています。時間は16:00~23:30の間を15分置きに運行しており、乗船時間は10分間となっています。

出航は【サトゥーン船着場】ここは他にも色々な水上バスが運行しているので覚えておくと後々役立つかも!

船着場までのアクセスはBTSを利用。BTSサパーンタクシン(Saphan Taksin)駅、2番出口からすぐの場所にあり、看板も出ているので、迷うことなくアクセスできますよ!

シャトルボートの利用時間にご注意を!

土日の夕方、または終船時間の23時頃は船が非常に混み合います。確実にシャトルボートで帰るのであれば、早めの行動を心掛けましょう。

②タクシーでのアクセス方法

人数が多かったり、BTSの駅が近くになかったり、小さな子供連れの方にはタクシーもおすすめ! 市内の中心部からアジアティーク ・ザ・リバーフロントまでは30分前後で到着します。

目安料金は100THB前後。ただ、タクシーは渋滞に巻き込まれることも多いので、こちらも時間には余裕を持ってくださいね。

バンコクで素敵な夜を!

いかがでしたか?アジアティーク・ザ・リバーフロントは、ショッピングにグルメ、エンターテイメント…とここに来ればバンコクの全てが揃うというほど、巨大で楽しいスポットです!バンコクは暑い国なので、夜日が落ちて少し涼しくなったナイトマーケットでバンコクの夜をお楽しみください。

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