バンコク現地ハウツー

線路上にある!?メークロン市場への行き方まとめ!電車・バス・タクシーなど移動手段を完全網羅

タイの首都バンコクから日帰りで気軽にアクセスできるメークロン市場。「販売している商品ギリギリのところを列車が通る」という珍しい光景が見られるスポットとして人気を集めています。

近年では、フォトジェニックな写真が撮影できるスポットとしても注目を浴び、日本人観光客も急増中!

バンコクからメークロン市場へはツアーに参加してアクセスするのがメジャーですが、自力でアクセスすることも可能です。そこで今回はバンコク市内からメークロン市場への自力でのアクセス方法をご紹介。予算や滞在時間などを考慮し、最適なアクセス方法を選びましょう。

バンコクとメークロン市場の位置関係

メークロン市場があるのは、タイの首都バンコクから南西に約70kmの場所にあるサムット・ソンクラーム県です。

バンコク市内からは渋滞がなければ車で1時間半程度。バス、タクシー、列車など、様々な移動手段でアクセス可能です!ここでは、各移動手段での具体的なアクセス方法をみていきましょう。

メークロン市場への行き方①ロットゥー(乗り合いバス)

タイ国内で地元民の足として広く利用されているのがロットゥーと呼ばれる乗り合いのミニバスです。運賃が安く、観光地を含め様々なところへアクセスできるため、観光客の利用も少なくありません。バンコクからメークロン市場へ向かうには、以下の2つのバスターミナルからロットゥーに乗ります。

  • 旧南バスターミナル

頻度:40分に1本 料金:70THB

  • モーチットバスターミナル

頻度:60分に1本 料金:90THB

※どちらも運行時間は6:00~22:00、所要時間は90分です。

注意点

南バスターミナルは新/旧の2つのターミナルがあるので、間違いのないよう旧南バスターミナルに向かうようにしてください。

メークロン市場への行き方②電車+船

移動費を抑えるのであれば、電車と船を乗り継いでアクセスする方法がおすすめ!最も時間がかかる方法ですが、移動費の安さはNO.1!旅費の節約にも最適です。

鉄道を利用してアクセスする際の注意点は、ズバリ電車の時刻。メークロン線は運行本数が少ないので、時刻表を事前にチェックしておき、どの電車に乗るのかを考えて早めの行動を心がけましょう。

バンコクからメークロン駅までの行き方

  1. バンコク市内からメークロン線ウォンウィアン・ヤイ駅」に向かいます。
  2. 「ウォンウィアン・ヤイ駅」から電車に乗って「マハーチャイ駅」(終点)へ!
  3. マハーチャイ桟橋(船着場)から渡し船で対岸に移動します。(5分)
  4. バーンレーム駅」から電車に乗って「メークロン駅」(終点)に向かい、到着です。

隠れた写真スポットも!

メークロン市場では地上からマーケットにやってくる電車を見るのが一般的ですが、車窓から見える市場の商品やカメラを構えて待つたくさんの観光客の様子を眺めるのもおすすめです。

車窓からの景色と地上からの景色の両方を見れるようにメークロン駅発着列車の時刻表は必ず確認しておきましょう。

メークロン駅発着列車の時刻表

メークロン市場発 メークロン市場着
08:30 06:20
11:05 09:00
14:25 11:30
17:40 15:30

メークロン市場への行き方③タクシー

当日急に時間ができてメークロン市場へ行こうと思った時やローカルバスや電車に乗るのが不安という方にはタクシーの利用がおすすめ!

運賃は高くなりますが、複数人(3~4人)で割れば、然程高く感じることはないでしょう。バンコクでは至るところでメータータクシーが走っているのでタクシーを捕まえるのは簡単です。

ただし、メークロン市場までとなると距離があるのであまり乗せたがらないドライバーもいます。メーターを利用せず、交渉で運賃を決めるということも。メークロン市場までの相場は1000THB程度なので、交渉の際の参考にしてください。もしくは、タクシーをチャーターしてアクセスするのも良いでしょう。

メークロン市場への行き方④現地ツアーに参加

メークロン市場まで自力でアクセスする方法を3つご紹介してきましたが、現地ツアーに参加するという選択肢もあります。

現地ツアーではメークロン市場と近くの水上マーケット観光がセットになっているものが多く、短時間で効率よくバンコク近郊の人気観光スポットを満喫できるのが魅力。

日本語ガイド付きのツアーでは解説を聞いたり、旅行中に困ったことを相談できるので、初めての海外旅行の方でも安心です。ほかの移動手段に比べて値段は高くなりますが、あまり心配することがないので観光だけに集中することができますよ!

一番おすすめの行き方は?

バンコクからメークロン市場までの行き方を4つご紹介してきましたが、一体どれが一番おすすめ?と気になる方もいるでしょう。

一番おすすめの行き方は旅のスタイルや予算などによって変わってくるので、以下を参考に自分にぴったりのアクセス方法を選んでください。

旅行に慣れておりとにかく安く移動したい場合

よく海外旅行に行っており、ローカルの雰囲気をより近くで感じたいという方におすすめなのが電車と船を利用するアクセス方法です。

ローカル列車を乗り継ぎ、地元民に混じって渡し舟で川を渡りましょう。料金は全て合わせても23THBと格安で交通費も節約できるのでバックパッカーなどにも人気です。

移動中もワクワクするような体験ができますが、移動に時間がかかるというデメリットもあります。移動時間は約2時間半ほどで、他の行き方に比べて大幅に長いのがネック。それほど時間に余裕がない場合は、行きか帰りの片道だけ電車と船でアクセスするのもいいでしょう。

リーズナブルに地元民の足を体験したい場合

交通費を安く抑えつつ簡単な方法でアクセスしたい場合はロットゥー(乗り合いバス)が一番おすすめです。

片道70〜90THBで利用でき、ノンストップなので無駄なくメークロン市場まで行くことが可能です。ロットゥーは地元の人がよく利用する移動手段ですが、メークロン市場行きのバスでは外国人観光客もいっぱい♪

小さなバスなので、移動中に近くの席の外国人と交流を楽しむの旅の醍醐味。運転が少し荒いドライバーにあたることもあるので酔いやすい方は酔い止めを飲んでおくことをおすすめします。

子供や年配の方と一緒に行く場合

小さな子供や年配の方と一緒の場合は、シンプルにタクシーを利用するのがおすすめです。バスや電車では市場に到着するまでに疲れてしまうこともあり、ツアーでは自由にプランを変更することができないので困ることもあるでしょう。

プライベートツアーに申込むという方法もありますが、一人あたりの金額を考えるとタクシーの方が安価です。

メークロン市場までなどの長距離となるとメーターを利用せず値段交渉となることが多いので、ドライバーとの値段交渉も楽しみ、タイらしい思い出にしてください。帰りも好きなところで下車できるので、自由に観光や買い物を楽しみたいときにも便利ですよ。

短時間で効率よく観光を満喫したい場合

滞在時間が短い方やタイが初めてという方にはツアー参加が一番おすすめです。多くのツアーではホテル送迎・日本語ガイドがついているので、終始快適・安全に観光を満喫することができますよ。

メークロン市場を含むツアーでは、近くの水上マーケットにも案内してもらえることが多いので、効率よく複数の観光スポットを回れるのもポイントです。

ツアーは半日で設定されているので、朝出発して午後からはまたバンコク観光を楽しむことも。ツアー参加は他のアクセス方法に比べ料金は高くなりますが、メークロン市場を訪れる日本人観光客の大半が選択している人気のアクセス方法です。

メークロン市場への行き方まとめ

バンコクから日帰りで行くことができるメークロン市場へのアクセス方法をご紹介してきましたがいかがでしたか?電車やバス、タクシーなどそれぞれにメリットとデメリットがあるので自分のスタイルに合った方法を選んでくださいね。

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