バンコク現地ハウツー

バンコクの路線図2019年最新版!ARL・BTS・MRT乗り方・運賃・注意点まで解説!

経済発展目覚ましい、タイの首都バンコク。市内の渋滞も日に日に増しています。タクシーでの移動は便利ですが、通勤ラッシュ時などにぶつかれば、目的地に到着する時間が遅れることも。

そこで便利なのが、電車での移動!ARL、BTS、MRTと3種類の鉄道が、バンコク市内を網羅!知らない土地で電車に乗るのは不安・・・という方もご安心を。

この記事では、電車の乗り方や運賃、乗車時の注意点などについてまとめました。電車を駆使して、バンコク市内のさまざまな観光スポットを楽しみましょう。

バンコク電車の路線図

【出典:http://thailand-navi.com/bangkok-route-map】

各交通機関を使えば、バンコク市内は、ほぼ網羅!どこに行くにも、困りません。電車を上手に使いこなせば、観光がより快適になりますよ♪

ARL(エアポート・レール・リンク)

バンコク市内とスワンナプーム国際空港を結ぶ「空港高速鉄道」です。

スワンナプーム国際空港駅とバンコク中心街の「パヤタイ駅」間の距離は28.6㎞。ARLを利用すれば、約30分程度で到着します。

価格も安く、空港からの移動にとっても便利。乗り方も簡単なので、海外旅行初心者の方もご安心ください!

ARLの乗車方法

スワンナプーム国際空港からARLに乗車する際の乗り場は、空港の地下1階になります。(ちなみに到着は2Fです。)

乗車券はタッチ式の自動券売機で購入可能!1THB,5THB,10THBと紙幣の20THB、50THB,100THBが使えますが、現地バーツが必要なので、両替は電車に乗る前に済ませておきましょう!

言語は英語に変更可能。目的地と購入枚数を選択すると、右下に料金が表示されます。

表示された料金を入れると、ICカードが出てくるので受け取りましょう。日本の自動改札機と同じようにカードをかざすとバーが開くので、そのまま通りましょう。

到着後は、改札にカードを回収する穴が開いているので、そこにカードを投入すればOKです!

ARL運行時間と運賃

運行時間は6:00~24:00まで。この間を約15分に1本の間隔で運行しています。

運賃はシティライン(City Line)が15~45THB(料金は距離により変動)、エクスプレス(Express)が150THBとなっています。

BTS スカイトレイン(高架鉄道)

ドイツのシステムを採用した、スカイトレインはバンコク市民の足として多くの人が利用しています。渋滞の多いバンコク市内もBTSなら移動もとってもスムーズに♪

最近ではBTSの駅近辺にホテルも増えており、快適な観光に一役買ってくれるでしょう。

BTSの乗車方法

こちらも自動券売機で乗車券を購入します。券売機の横には路線図があり、駅の名前がタイ語と英語とで併記されています。駅名の横に数字が書かれた丸印がありますが、この丸の中の数字が運賃となっています。

料金を確認したら、券売機にある数字のボタン(10個くらい並んでいます。)を押します。お金を投入したら、ICカードが出てくるので、受け取りましょう。

改札にカードを入れる差込口があるので、そこにカードを投入。すると、上側からカードが戻ってくるので、受け取りゲートを通ってください!日本の自動改札で切符を入れるのと同じ感じです♪

注意点

BTSではコインのお金しか使えません!お札しかない場合、BTSに乗る前にコンビニなどで何か買い物をして崩しておくか、駅には窓口もあるので、そこで両替または、切符の購入をしてくださいね!

BTSの運行時間と運賃

運行時間は5:00台~24:00過ぎまで。この間を約4~8分に1本の間隔で運行しています。詳しい時刻表は公式サイトをご覧ください。

料金は16~44THBと乗車する距離によって、異なります。

乗車にはプリぺードカードがおすすめ!

ARL、BTS、MTSに共通して使えるプリペイド式のカードがついに完成!その名も「mangmoom(メンムム)カード」。しかしこれ、今は外国人は買えず、タイ人のみの販売なんです。

そこで今回は、BTSのみで使える「ラビットカード」をご紹介!BTSに何度も乗る場合、毎回小銭を用意するのはとっても大変。そこで活用したいのが、こちらのラビットカードです♪

プリペイドカードの発券には手数料100THBと、最低チャージ料100THBの合計200THBかかりますが、その後は好きな金額をチャージ可能。多めにチャージしておけば、コンビニなどの決済にも使えるので便利ですよ♪イメージとしては日本のSuicaやICOCAと同じです。

MRT(地下鉄)

MRTは2004年に運行開始した、チャルーム・ラチャモンコン線(ブルーライン)と2016年に運行開始したチャローン・ラチャタム線(パープルライン)の2路線があります。

駅の数は全部で18駅とまだ少ないですが、BTSと併せて使えば大変便利!乗り換えも簡単なので、ご安心を。

MRTの乗車方法は?

MRTも乗車方法はBTSとほぼ一緒。券売機で乗車券を購入します。券売機はタッチパネル式で、右上に言語の選択がああります。英語に切り替えてから操作すると、分かりやすいのでおすすめです!

操作方法は至ってシンプル!行きたい駅名をタッチすれば料金が表示され、購入枚数を選択するだけ。MRTは乗車券の購入にお札の利用も可能です!

MRTの乗車券はカード式ではなく、黒いプラスチック製のコインのようなものです。これを自動改札機のタッチパネルにかざすと改札を通ることができますよ。改札を出る時は、コインを穴に入れるとコインは回収され、改札が開く仕組みになっています。

MRTの運行時間と運賃

運行時間は6:00~24:00。この間を約5~10分に1本の間隔で運行しています。

料金は初乗り16THBで、その後1駅ごとに2~3THB加算されます。 

各交通機関の子供料金について

ある意味おおらかなタイ人らしいのですが、タイでは日本のように明確な子供料金の設定がありません。

一応決まりとしては、身長90cm未満なら運賃は無料になり、それ以上だと年齢に関係なく1人分の料金が請求されます。しかし、その確認方法はなんと、係員の目視・・・!

ざっくばらんなタイ人を見て「ま、いっか♪」となりがちですが、ご自身のお子さんの身長を知っている方はここは正直にお願いします!

電車を利用する上での注意点

バンコクの電車内での禁止事項は構内にイラストで記載されていますが、少し分かりにくいかもしれません。基本は日本と同じで、人の迷惑になることは禁止です。

日本と異なる点は、風船の持ち込みやペットの持ち込みが禁止されていること。そして、タイ人が大好きなドリアン!これも匂いがとっても迷惑なので、持ち込み禁止ですよ♪

バンコクの移動は電車で決まり!!

初めての土地での電車移動は一見難しそうですが、慣れれば簡単!乗車券の購入方法や乗車方法、乗車マナーは日本と然程変わらないので、すぐに慣れるかと思います。

ARL、BTS、MRT、この3つの電車を乗りこなすことで移動がとってもスムーズに!バンコク市内での観光の幅がぐっと広がりますよ。

電車を使えば、煩わしいバンコクの渋滞もタクシー運転手への警戒も一気に解消。タクシーと比較すると移動費の削減にも繋がります!電車を乗りこなして、バンコク旅行をより快適に!よりお得にしちゃいましょう。

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