バンコク出発前ハウツー

タイ・バンコク旅行の服装完全ガイド!季節別・シーン別のおすすめをご紹介。

タイ旅行の予定が決まって準備を始めたいけれど、日本とは大きく気候の違う南国タイでどんな服装をすればいいか悩んでいる方も多いのでは?

そこで今回はタイでおすすめの服装を季節別・シーン別に紹介します。寺院や高級レストランなどではNGとされている服装もチェックして、現地で困ることがないように準備をして行きましょう!

観光客と現地っ子の服装の違いをチェック!

タイ旅行中の観光客の服装でよく見かけるのが、女性は薄手のワンピース、男性はTシャツに短パンというスタイルです。

タイに限らず、海外旅行中は履きなれたスニーカーを履いている人も多いでしょう。とても暑い国なのでタンクトップ、ショートパンツ、ビーチサンダルという人もいます。

一方、タイ現地の人は男性は襟付きのシャツに長ズボンというスタイルの人が多く、タンクトップや短パンの男性はあまり見かけることがありません。女性は比較的タイトなワンピースや通気性の良いショートパンツを履いている人が多いです。

男女ともに現地の人々はビーチサンダルを履いている人は少なく、長時間歩くのにも適していないので旅行中に履くことをあまりおすすめしません。道が平らでないところも多いのでピンヒールも控えた方がいいでしょう。

バンコク季節別おすすめの服装はこれ!

年間を通して温暖なタイは日本のような四季はなく、暑季・雨季・乾季という3つの季節に分けられます。

ここでは、各季節毎のおすすめの服装を紹介するので、タイ旅行の時期に合わせて最適な洋服を準備していきましょう!

①暑季(3~6月)におすすめの服装

3~6月のタイは一年で最も暑い暑季となります。平均最高気温は40℃以上…と一日中暑い日が続き、日中は強い日差しで肌がジリジリと焼けるように感じることも。

熱中症や熱射病には十分に注意してください。長時間外にいると頭から足元までたくさん汗をかくので、通気性がよく乾きやすい服や靴・サンダルがおすすめです。

暑季におすすめの服装

  • 通気性の良いTシャツやトップス(コットン100%のものは避ける)
  • チノパンやショートパンツ(汗が目立たないもの)
  • フラットシューズや留め具のあるサンダル

②雨季(7~10月)におすすめの服装

7月~10月の雨季の季節にはスコールと呼ばれる突然の大雨が頻発します。ただ、日本の梅雨とは異なり、一日中大雨が降り続く…といったことはほとんどありませんが、雷雨で停電したり道が冠水することもあるので注意が必要です。

この季節にタイ旅行に行く予定がある方は、折りたたみ傘を持って行くことをおすすめします。雨季の中でも雨量が多い9月~10月はレインコートがあると安心ですよ。

雨季におすすめの服装

  • 乾きやすいTシャツ(汚れが目立たない色のもの)
  • 膝丈のスカートや短パン
  • 脱げにくいサンダル(スニーカーは濡れると乾くまで時間がかかる)

③乾季(11~2月)におすすめの服装

比較的過ごしやすく、欧米からの観光客も少ないため、観光地もあまり混雑することなくゆっくり過ごすことができる乾季。日中は暑くても朝晩がぐっと冷え込むことがあります。

乾季のバンコクは日本の9月~10月頃の気温になる日も多いので、寒暖差で風邪を引かないようにするためにも長袖のシャツや上着が必須です。

乾季におすすめの服装

  • 半袖シャツにカーディガン
  • 長ズボンやロング丈スカート
  • 動きやすいフラットシューズ

シーン別おすすめの服装

タイ旅行の際は、シーンに合わせてマナーを守った服装をするように注意をしましょう!寺院の服装規定やレストランでのドレスコードなどもチェックして現地で入場を断られるといったことがないようにしましょう。

寺院観光を楽しむ場合

バンコク旅行の定番観光地、王宮やその他の寺院に入場する際には服装のチェックが行われます。男性と女性それぞれの服装の注意点をご紹介するので寺院観光を予定している日は、ルールを守った服装でスムーズに観光ができるようにしてください。

男性の寺院観光時の服装

男性は襟付きのシャツ長ズボンで訪れるのが無難です。Tシャツや短パンでも大丈夫ですが、タンクトップや薄汚れたシャツ、ダメージジンズ、膝より上のショートパンツでは入場を断られます。サンダルもNGです。

女性の寺院観光時の服装

女性は肌の露出を極力避けた服装で行く必要があります。胸元や肩が隠れる半袖トップス長ズボンやロングスカートがおすすめです。体のラインを強調する服装もタブーとされているので上下ともゆったりとした服を選びましょう。

ルーフトップバーや高級店でのディナーを楽しむ場合

タイ・バンコクで人気のルーフトップバーや高級レストランなどでは、ドレスコードがあることが多いです。お店によって差はありますが、男性の場合は襟付きのシャツが必須。ですが、ジャケットやネクタイの着用は必要がない、スマートカジュアルが一般的です。

女性は綺麗めのワンピースにパンプスやサンダルなどを合わせて、観光時よりおしゃれをして出かけましょう!ドレスコードがないお店でもビーチサンダルやタンクトップはNGです。

ナイトスポットに行く場合

バンコクには世界中から多くの人が移住したり、観光に来ており、様々な国の文化の融合を楽しむことができます。欧米人も多く、彼らに人気の高いナイトクラブもたくさん♪

男性の服装は基本的にサンダルや短パンが禁止となっています。女性はそれほど厳しい服装規定はないところが多いですが、過度な肌の露出は控えた方が無難です。

人気DJの音楽にのって踊ったり、お酒を楽しんだり…はっちゃけましょう!人が多く、非常に混雑しているクラブもあるので、貴重品の管理には十分に注意をしてくださいね。

ショッピングを楽しむ場合

タイのショッピングモール内は冷房が効きすぎていることが多いです。外の暑さに疲れて店内に入ったときは涼しいと感じるかもしれませんが、時間が経つと寒いと感じることも。

ショッピングモールに限らず、バンコクの移動の際に便利なBTSの車内も冷房が効いていて寒いので薄手のカーディガンやストールがあると重宝します。現地で買い物の際に気に入った上着を購入するのもいいですね♪

ビーチに行く場合

タイにはバンコクから気軽にアクセスできるところにもビーチがあり、観光客にも人気です。タイ人は海に入る際もTシャツや短パンを着用していることが多いですが、外国人観光客が水着で海に入るのは特に問題ではありません。

ただし、ビーチを一歩出て街を歩く際は女性ならば体のラインが見えないようにサロンなどで隠す必要があります。男性も袖ありのTシャツを着て上半身裸で歩くことのないようにしてください。

日差しがかなり強いのでサングラスや帽子、UVカットジャケットなども持っていくことをおすすめします。

タイで注意すべき服装は?

タイでは、タクシン派(赤シャツ)と反タクシン派(黄色シャツ)の2つの政党が長く争っています。過去には大規模なデモも行われ、日本でも現地の状況が報道されていました。

この2つの政党のシンボルカラーが赤と黄色なので、この2つの原色カラーの服は避けた方が無難です。現在はデモは落ち着いているものの、今後も何が起こるかわからないので覚えておきましょう。

また、日本では人気の迷彩柄もタイではNG。場合によっては懲役が科せられる可能性もあるので注意が必要です!

服装マナーを守って滞在を楽しもう!

タイ・バンコク旅行の際におすすめの服装や注意点をご紹介してきましたが、お役に立てましたか?タイはとても暑い国ですが、屋内は冷房が効いているので上着が必要です。

せっかくの旅行なので自分の思うようにおしゃれをしたいと思うかもしれませんが、気候やシーンに合わせた服装で快適にそしてスムーズに観光を楽しめるようにしましょう♪

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